展覧会情報

 2026年 第2回

「木下美術館の花鳥画

2026年5月21日 (木) ~ 6月29日 (月)

 花鳥画は、中国・朝鮮・日本において、山水画や人物画と並ぶ代表的な画題のひとつです。中国絵画の影響を受けて発展し、日本では自然の美しさや四季の移ろいを表す題材として、時代とともにさまざまな表現へ展開しました。
本展では、「花鳥画」をテーマに、竹内栖鳳や西山翠嶂をはじめとする京都画壇の画家たちを中心に、鳥や草花を題材とした作品、計16点をご紹介します。 季節の移ろいや自然の情趣を、どうぞごゆっくりご鑑賞ください。
 

 

 展示品一覧

 

1 椿 冨田溪仙
2 竹内栖鳳
3 白菊水仙図 今尾景年
4 花鳥図Ⅲ 制作者不詳
5 竹石之図 松林桂月
6 梅・菊之図 山本梅逸
7 堂本印象
8 薫風 竹内栖鳳
9 花菖蒲 杉山寧
10 三白図 川端龍子
11 森白甫
12 雨餘 西山翠嶂
13 あさがお 秋野不矩
14 黄蜀葵 金島桂華
15 紅葉小禽 西村五雲
16 秋雨 横山大観
     

 

《椿》

絹本着色 / 軸装 / 122cm×36cm>

冨田溪仙
明治12年~昭和11年(1879~1936)

《鶴》

紙本淡彩 / 軸装 / 124 cm×46cm

竹内栖鳳
元治元年~昭和17年(1864~1942)

《白菊水仙図》

絹本着色 / 軸装 / 15cm×21cm

今尾景年
弘化2年~大正13年(1845~1924)

《花鳥図Ⅲ》
絹本着色/ 軸装 / 114cm×36cm

制作者不詳

《竹石之図》

紙本墨彩 / 軸装 / 130cm×33cm

松林桂月
明治9年~昭和38年(1876~1963)

《梅・菊之図》

絹本着色 / 軸装 / 130cm×42cm

山本梅逸
天明3年~安政3年(1877~1968)

《花》

紙本着色 / 額装 / 32cm×41 cm

堂本印象
明治24年~昭和50年

《薫風》

絹本着色 / 軸装 / 43cm×52cm

竹内栖鳳
元治元年~昭和17年

《花菖蒲》

絹本着色 / 軸装 / 67cm×74cm

杉山寧
明治42年~平成5年(1909~1993)

《三白図》

絹本着色 / 軸装 / 45cm×57cm

川端龍子
明治18年~昭和41年

《鵜》

紙本着色 / 額装 / 60cm×70cm

森白甫
明治31年~昭和55年(1898~1980)

《雨餘》

絹本淡彩 / 軸装 / 66cm×86cm
昭和27年(1952)頃作

西山翠嶂
明治12年~昭和33年(1879~1958)
 

《あさがお》

紙本着色 / 軸装 / 25cm×52cm

昭和初期頃

秋野不矩(あきのふく)
明治41年~平成13年(1908~2001)

《黄蜀葵》

紙本着色 / 軸装 / 51cm×61cm

金島桂華
明治25年~昭和49年(1892~1974)

《紅葉小禽》

紙本着色 / 軸装 / 46cmx51cm

西村五雲
明治10年~昭和13年(1877~1938)

《秋雨》

絹本着色 / 軸装 / 54cm×72cm

横山大観
明治元年~昭和33年(1868~1958)

スポット展示

2026年 第2回目のスポット展示は

母の紅魅湖(KUMIKO)さんと子のおかにゃべしさんによる

「親子展 生きる輝き」です。

展示風景

 美術品との敷居を低くすることをコンセプトに、作品と観覧者の間にガラスなどの遮蔽物を設けない展示を行っております。

 

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当館では、団体での見学や模写・スケッチ(鉛筆のみ可)を受け付けております。

事前予約制となっております。ご希望の方は、お気軽にお問合せください。

 

木下美術館

520-0016 

滋賀県大津市比叡平2-28-21

TEL:077-575-1148

 

 

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