展覧会情報

 

2026年 第3回

「木下美術館の美人画

2026年7月2日 (木) ~8月3日 (月)

 

 

日本美術史において、女性美を主題とする表現は浮世絵にはじまり、明治以降も「美人画」として発展を続けました。描かれる女性像は時代とともに変化し、日常を生きる女性へと広がることで、多様な表現が生まれました。

本展では、美人画で知られる伊藤小坡や梶原緋佐子、近代洋画において気品あふれる女性像を描いた岡田三郎助、女性美の新たな表現を求めた東郷青児や加山又造らの作品を、当館コレクションより計16点ご紹介いたします。

 

 展示品一覧

 

1 裸婦 加山又造
2 包みを持つ女 寺島紫明
3 美人画 梶原緋佐子
4 涼み 梶原緋佐子
5 宵近く 梶原緋佐子
6 十三詣りの装い 伊藤小坡
7 願いの糸 北野恒富
8 花信 高資婷
9 残月 鶴田一郎
10 清妍 中村大三郎
11 裸婦 木下孝則
12 二人の乙女 東郷青児
13 裸婦 中山忠彦
14 髪を梳く(デッサン) 岡田三郎助
15 髪を梳く 岡田三郎助
16 裸婦 田辺至
     

 

《裸婦》

キャンバス素描 / 額装 / 54cm×74cm
加山又造
昭和2年~平成16年(1927~2004)

《包みを持つ女》

紙本着色 / 額装 / 117cm×67cm
寺島紫明
明治25年~昭和50年(1892~1975)

《美人画》

絹本着色 / 額装 / 47cm×51cm

梶原緋佐子
明治29年~昭和63年(1896~1988)

《涼み》

絹本着色 / 額装 / 140cm×52cm

昭和初期頃作

梶原緋佐子
明治29年~昭和63年(1896~1988)

《宵近く》

絹本着色 / 額装 / 140cm×52cm

昭和15年(1940)作

梶原緋佐子
明治29年~昭和63年(1896~1988)

《十三詣りの装い》

絹本着色 / 二曲一隻 / 170cmx168cm

昭和11年(1936)文展出品作

伊藤小坡
明治10年~昭和43年(1877~1968)

《願いの糸》

絹本着色 / 軸装 / 105cm×77cm

大正3年(1914)頃の作

北野恒富
明治13年~昭和22年(1880~1947)

《花信》

絹本着色 / 額装 / 33 cm x 24cm

令和2年(2020)作

高資婷
平成4年(1992)生まれ

《残月》

水彩紙にドローイング/ 額装 / 46cm×38cm

平成28年(2016)作

鶴田一郎
昭和29(1954)年生まれ

《清妍》

絹本着色 / 軸装 / 64cm×72cm

昭和14年(1939)作

中村大三郎
明治31年~昭和22年(1898~1947)

《裸婦》

キャンバス油彩 / 額装 / 73cm×61cm

木下孝則
明治27年~昭和48年(1894~1973)

《二人の乙女》

キャンバス油彩 / 額装 / 142cm×278 cm

昭和32年(1957)作

東郷青児
明治30年~昭和53年(1897~1978)

《裸婦》

キャンバス油彩 / 額装 / 53cm×48 cm

中山忠彦
昭和10年~令和6年(1935~2024)

《髪を梳く》

キャンバス油彩 / 額装 / 90cm×64cm

大正2年(1913)作

岡田三郎助
明治2年~昭和14年(1869~1939)

《髪を梳く(デッサン)》

紙 コンテ / 額装 / 59cm×45cm

大正2年(1913)頃作

岡田三郎助
明治2年~昭和14年(1869~1939)

《裸婦》

キャンバス油彩 / 額装 / 73cm×92cm

田辺至
明治19年~昭和43年(1886~1968)

スポット展示

 2026年第3回目のスポット展示は、「かわせさちこさんの作品展」です。


展覧風景

 美術品との敷居を低くすることをコンセプトに、作品と観覧者の間にガラスなどの遮蔽物を設けない展示を行っております。

 

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当館では、団体での見学や模写・スケッチ(鉛筆のみ可)を受け付けております。

事前予約制となっております。ご希望の方は、お気軽にお問合せください。

 

木下美術館

520-0016 

滋賀県大津市比叡平2-28-21

TEL:077-575-1148

 

 

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